はじめての人のための、プログラミング言語
書けば、従う。
Decree(ディクリー)は、プログラムを一度も書いたことがない人のための言語です。
ダウンロードしてすぐ、日本語でも英語でも書けます。
Windows・Mac・Linux/インストールの準備も、むずかしい設定もいりません
# あなたの命令
「こんにちは、世界!」と表示
3回くりかえす
「書けば、従う。」と表示
おわり
30 秒でわかる Decree
読めば、だいたい何をするかわかる。それが Decree の書き方です。
「こんにちは!」と表示
名前 = 「お名前は?」と聞く
「{名前}さん、ようこそ」と表示say "Hello!"
name = ask "What is your name?"
say "Welcome, {name}"結果
こんにちは!
お名前は?
› はなこ
はなこさん、ようこそi を 1 から 3 まで くりかえす
「{i}回目のバンザイ!」と表示
おわり
「おしまい」と表示for i from 1 to 3
say "Hooray number {i}!"
end
say "The end"結果
1回目のバンザイ! 2回目のバンザイ! 3回目のバンザイ! おしまい
点数 = 「何点だった?」と数で聞く
もし 点数 >= 80 なら
「すばらしい!」と表示
そうでなければ
「次はきっと大丈夫」と表示
おわりscore = ask number "Your score?"
if score >= 80
say "Amazing!"
else
say "You will do it next time"
end結果
何点だった?
› 92
すばらしい!ページ = 「https://example.com」を取ってくる
ページ の 題名 を表示
ページ の 本文 を 「メモ.txt」に保存page = fetch "https://example.com"
say page.title
save page.text to "memo.txt"結果
Example Domain
(「メモ.txt」ができました)はじめての人が、つまずかないように
準備いらず
ダウンロードして、ダブルクリック。書く場所(エディタ)も入っているので、その場で書いて ▶ を押すだけ。
日本語でも、英語でも
「表示」と書いても say と書いても同じ意味。1 つのファイルに混ぜても大丈夫。ボタンひとつで書き換えもできます。
やさしいエラー
間違えたら「どこが」「なぜ」「どう直す」を、ふつうの日本語で教えてくれます。「もしかして」も出ます。
取ってきて保存が 1 行
Web のページを取ってきて、ファイルに保存。むずかしい準備なしで、たった 1〜2 行で書けます。
たとえば、名前を書き間違えたとき
3 行目でつまずきました
3 | 「こんにちは {なまえ}」と表示
^^^^^^
「なまえ」という名前はまだ作られていません。
もしかして:「名前」(1 行目で作ったもの)
ヒント:使う前に「なまえ = …」のように作ってください。
こんな書き方も、ぜんぶ通ります
少しくらい書き方が違っても、Decree は怒りません。
「やあ」と表示「やあ」と表示して「やあ」と表示せよ「やあ」と表示してくださいsay "やあ"表示(「やあ」)
全角(= 123)と半角(= 123)も同じに扱います。
Decree = ディクリー(勅令・王の命令)
あなたが王様。パソコンは家来。
decree は英語で「王さまの命令」のこと。あなたが命令を書けば、パソコンはそのとおりに従います。
むずかしい呪文はいりません。ふだんの言葉で、やってほしいことを書くだけです。