サンプル
サンプル集
すぐに使える例を集めました。コピーして、自分用に少し変えて使ってください。
どの例も「▶ 試す」でこのサイトの中で動きます。ただし、ファイルはこのページの中だけの仮のもの、Web は見本のページです。 本物のファイルや Web を使うのは、ダウンロード版の Decree です。
Web のページの題名を集める
いくつかのサイトを順番に取ってきて、題名を一覧にし、ファイルに保存します。
# 調べたいサイトのアドレス
サイト = [「https://example.com」, 「https://www.wikipedia.org」]
題名一覧 = []
アドレス を サイト から ひとつずつ
ページ = アドレス を取ってくる
題名一覧 に ページ の 題名 を追加
「{アドレス} → {ページ の 題名}」と表示
1秒 待つ # 相手のサイトに迷惑をかけないよう、ゆっくり
おわり
まとめ = 題名一覧 を 「\n」 でつなげる
まとめ を 「題名.txt」に保存
「題名.txt に保存しました」と表示「\n」は「改行」(行を変える印)です。題名を 1 行に 1 つずつ並べるために使っています。サイトのリストに、調べたいアドレスを足していけば、いくつでも集められます。
ファイルを整理する
「メモ」フォルダの中の .txt のファイルを、「まとめ」フォルダへ移します。
「まとめ」 を 作る
ファイル名 を 「メモ」 の ファイル一覧 から ひとつずつ
もし ファイル名 が 「.txt」 を含む なら
中身 = 「メモ/{ファイル名}」を読む
中身 を 「まとめ/{ファイル名}」に保存
「メモ/{ファイル名}」を 消す
「{ファイル名} を移しました」と表示
おわり
おわり消すは、ファイルをごみ箱へ入れます。まちがえても、ごみ箱から戻せます。「メモ/{ファイル名}」のように、/で区切るとフォルダの中のファイルを指せます。
CSV の合計を出す
CSV は、表を文字だけで書いたファイルです(Excel でも開けます)。こんな中身の「売上.csv」があるとします(お試し欄には最初から入っています)。
日付,金額
10/1,1200
10/2,800
10/3,1500
売上 = 「売上.csv」を読む
合計 = 0
行 を 売上 から ひとつずつ
合計 を 行 の 金額 増やす
おわり
「売上の合計は {合計} 円です」と表示結果
売上の合計は 3500 円です
.csv のファイルを 読む と、1 行ずつの「表」のリストになります。1 行目の見出し(日付 金額)を使って、行 の 金額 のように取り出せます。
日記に書き足す
毎日 ▶ を押すと、その日のひとことを「日記.txt」の後ろに書き足していきます。
ひとこと = 「今日はどんな日でしたか?」と聞く
「{今日} {ひとこと}\n」を 「日記.txt」に追記
「日記に書きました」と表示
中身 = 「日記.txt」を読む
中身 を表示追記なので、前の日の日記は消えずに残ります。今日には、今日の日付が入ります。
くじ引き
くじ = [「大吉」, 「中吉」, 「小吉」, 「吉」, 「凶」]
番号 = 1 から くじ の 数 の 乱数
「今日の運勢は……」と表示
1秒 待つ
「{くじ[番号]}!」と表示結果
今日の運勢は…… 中吉!
出るくじは、▶ を押すたびに変わります。
くじ のリストを書きかえれば、「今日の晩ごはん決め」や「そうじ当番決め」にも使えます。
数当てゲーム
答え = 1 から 100 の 乱数
回数 = 0
「1 から 100 の数を 1 つ決めたよ。当ててみて!」と表示
ずっと くりかえす
予想 = 「いくつだと思う?」と数で聞く
回数 を 1 増やす
もし 予想 が 答え なら
「あたり! {回数}回で当たりました」と表示
ぬける
そうでなくもし 予想 < 答え なら
「もっと大きいよ」と表示
そうでなければ
「もっと小さいよ」と表示
おわり
おわり作り方は チュートリアル 11 章 で、1 歩ずつ説明しています。