チュートリアル
5. もし〜なら
この章でやること:場合によって、することを変えます。
もし … なら … おわり
点数 = 85
もし 点数 >= 80 なら
「すばらしい!」と表示
おわり結果
すばらしい!
もしとならの間に、確かめたいことを書きます。ここでは「点数が 80 以上か」。- 当てはまったときだけ、
おわりまでの行をやってくれます。 - 当てはまらなければ、
おわりまでをとばします。
間の行の始めが少し右に下がっているのは、見やすくするためです(スペース 2 つ)。 下げなくても動きますが、どこからどこまでが「もし」の中か、ひと目でわかります。エディタが自動でそろえてくれます。
比べ方
| 書き方 | 意味 |
|---|---|
a = b または a が b |
同じ |
a != b または a が b と違う |
違う |
a > b / a が b より大きい |
a のほうが大きい |
a < b / a が b より小さい |
a のほうが小さい |
a >= b / a が b 以上 |
a が b 以上 |
a <= b / a が b 以下 |
a が b 以下 |
言葉でも書けます。
名前 = 「たろう」
もし 名前 が 「たろう」 なら
「たろうさんだ!」と表示
おわり結果
たろうさんだ!
そうでなければ
当てはまらなかったときにすることは、そうでなければ のあとに書きます。
点数 = 40
もし 点数 >= 80 なら
「すばらしい!」と表示
そうでなければ
「次はきっと大丈夫」と表示
おわり結果
次はきっと大丈夫
3 つ以上に分ける
そうでなくもし で、確かめることを増やせます。上から順に確かめて、最初に当てはまったところだけをやります。
点数 = 「何点でしたか?」と数で聞く
もし 点数 >= 80 なら
「すばらしい!」と表示
そうでなくもし 点数 >= 50 なら
「合格です」と表示
そうでなければ
「もう少し!」と表示
おわり結果
何点でしたか? › 65 合格です
1 行で書く
することが 1 つだけなら、1 行で書けます。このときは おわり はいりません。
天気 = 「雨」
もし 天気 が 「雨」 なら 「かさを持っていこう」と表示結果
かさを持っていこう
答えの例
年 = 「何才ですか?」と数で聞く
もし 年 >= 20 なら
「大人ですね」と表示
そうでなければ
「子どもですね」と表示
おわりまとめ
もし … なら〜おわりで、当てはまったときだけやる。そうでなければで、当てはまらなかったときにすることを書ける。