チュートリアル

2. 名前をつける

この章でやること:ものに名前をつけて、あとから使います。

名前 = 中身

Decree▶ 試す
ペット = 「ポチ」
「うちの犬は {ペット} です」と表示
結果
うちの犬は ポチ です

1 行目の ペット = 「ポチ」 は、「「ポチ」 に ペット という名前をつけてね」という意味です。 名前のふだを貼っておく、と思ってください。

2 行目の {ペット} のところには、ペットの中身(ポチ)が入ります。 「」 の中で { と } で名前を囲むと、そこに中身を差し込めます。

何度も使える

一度名前をつけたら、何度でも使えます。

Decree▶ 試す
ペット = 「ポチ」
「{ペット}、おいで」と表示
「{ペット}、おすわり」と表示
「{ペット}、えらいね」と表示
結果
ポチ、おいで
ポチ、おすわり
ポチ、えらいね

犬の名前を変えたくなったら、1 行目の 「ポチ」 を変えるだけで、下の 3 行がぜんぶ変わります。 これが名前をつけるいちばんの良いところです。

中身を入れかえる

同じ名前に = でもう一度入れると、中身が入れかわります。

Decree▶ 試す
天気 = 「晴れ」
「今日は {天気}」と表示
天気 = 「雨」
「明日は {天気}」と表示
結果
今日は 晴れ
明日は 雨

名前のルール

  • 漢字・ひらがな・カタカナ・英語・数字が使えます。名前 ねこ ペット2 score など。
  • 数字から始めることはできません(2ばんめ はだめ、ばんめ2 はよい)。
  • 中身だけを表示したいときは、「」 を使わずに 名前 を表示 とも書けます。
Decree▶ 試す
ペット = 「ポチ」
ペット を表示
結果
ポチ

まとめ

  • 名前 = 中身 で名前をつける。
  • 「」 の中の {名前} に中身が入る。