チュートリアル

9. ファイルに保存する

この章でやること:結果をファイルに書いて残します。

ここまでの結果は、画面に出るだけで、閉じると消えてしまいました。 ファイルに保存すれば、あとで開いたり、ほかの人に渡したりできます。

〜を「…」に保存

Decree▶ 試す
「今日の買い物:たまご、牛乳、パン」を 「メモ.txt」に保存

これで メモ.txt というファイルができます。中身はこうなります。

結果
今日の買い物:たまご、牛乳、パン
  • ファイルは、このプログラムを保存した場所と同じフォルダにできます。
  • 同じ名前のファイルがあると、上書きされます(前の中身は消えて、新しい中身になります)。

〜を「…」に追記

前の中身を残したまま、後ろに足したいときは 追記 を使います。

Decree▶ 試す
「たまご」 を 「買い物.txt」に追記
「牛乳」 を 「買い物.txt」に追記

「…」を読む

ファイルの中身を読みこんで、名前をつけられます。

Decree▶ 試す
中身 = 「メモ.txt」を読む
中身 を表示
結果
今日の買い物:たまご、牛乳、パン

ファイルがあるか確かめる

ないファイルを読もうとするとエラーになります。先に確かめておくと安心です。

Decree▶ 試す
もし 「メモ.txt」が ある なら
  中身 = 「メモ.txt」を読む
  中身 を表示
そうでなければ
  「メモ.txt はまだありません」と表示
おわり

名前をつけたものを保存する

もちろん、名前をつけたものも保存できます。聞いた答えをそのまま残す例です。

Decree▶ 試す
ひとこと = 「今の気分は?」と聞く
ひとこと を 「気分.txt」に保存
「保存しました」と表示

まとめ

  • 〜 を 「ファイル名」に保存(上書き)、追記(後ろに足す)。
  • 「ファイル名」を読む で中身を読む。が ある で、あるか確かめる。