チュートリアル
8. やることをまとめる
この章でやること:いくつかの命令をひとまとめにして、名前をつけます。
やること 名前 … おわり
やること あいさつ
「おはようございます」と表示
「今日もいい天気ですね」と表示
おわり
あいさつ()
あいさつ()結果
おはようございます 今日もいい天気ですね おはようございます 今日もいい天気ですね
やること あいさつ から おわり までは、書いただけでは動きません。「あいさつ、というのはこういうことだよ」と教えているだけです。
下の行で あいさつ() と書いたときに、はじめて中身をやってくれます。( ) は「ここでやってね」の印です。
渡すものを決める
名前のあとの ( ) に、そのつど変わるものを書けます。
やること あいさつ(相手)
「こんにちは、{相手}さん」と表示
おわり
あいさつ(「はなこ」)
あいさつ(「たろう」)結果
こんにちは、はなこさん こんにちは、たろうさん
あいさつ(「はなこ」) と書くと、相手 に「はなこ」が入った状態で中身をやります。
答えを返す
計算などをして、その答えを返すこともできます。を返す を使います。
やること 税こみ(ねだん)
ねだん * 1.1 を返す
おわり
本 = 税こみ(1000)
「本は {本} 円です」と表示結果
本は 1100 円です
税こみ(1000) のところが、返ってきた答え(1100)に置きかわります。
答えの例
やること 自己紹介(名前, 好物)
「{名前} です。{好物} が好きです」と表示
おわり
自己紹介(「はなこ」, 「いちご」)
自己紹介(「たろう」, 「ラーメン」)
やること 倍にする(x)
x * 2 を返す
おわり
倍にする(21) を表示まとめ
やること 名前(渡すもの)〜おわりで、命令をひとまとめにできる。〜 を返すで答えを返せる。